<架空配電線路の構成>

図7-1は一般的な柱上変圧器の装柱例である。柱上機器、引き下げ用高圧絶縁電線、低圧架空電線、架空引込み線、がいしなどで構成されている。



区分開閉器
高圧配電線では、補修・増設工事などの作業が発生したときその区間を配電線路から切り離す必要がある。そのために、ある一定の間隔および必要箇所に区分開閉器を設置している。
なお、架空電線路の支持物には、電気設備技術第36条により絶縁油を使用する開閉器、断路器、遮断器は、施設してはならないことになっている。そのため、区分開閉器には、気中開閉器、真空開閉器、ガス開閉器が用いられている。